100:漏れのIDっぽい絵 102:この長男を!モナーの顔で!! 110:>100
どこかで聞いたことのある話…と思ったら、知人が出した本のネタだった。ぶどうや栗じゃなかったけどナ〜。:
リクしてもいいのなら、サイコの全一をおながいします。 121:121が好きだったぽけもん 130:130が嫌いなモー娘。メンバー 141:WJ版封神のキャラおながいします。このレスで140取りそうなので>141ゲットの方。 150:じゃ、「もちもちむしぱん」たんをハァハァな感じで。 160:アトラク=ナクアの初音姉さまプリーズ 180:>176のねこー。 190:・・189さんが庭球で好きなキャラをお願いしまつ。


関連物
100-102関連:
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、
めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」
と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、
栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・


NO:179-180関連 176nちの猫たんその1 その2

SEO対策 ショッピングカート レンタルサーバー /テキスト広告 アクセス解析 無料ホームページ ライブチャット ブログ